

ご縁でフルリノベーションのご依頼を頂き、
元々インテリアデザインには興味があり、
是非やってみたいとのことで、この仕事を受けました。
難しい部分もあったけど、とにかく
楽しかったです!
- 実際にリノベーションの部分で
こだわったところは?! - 「今の自分が住むならどういう物件がいいか?」というところをまずは考えました。
→日の光が出来るだけ入るように・どうやったら入ってくるか?

- 鹿田愛美MANAMI SHIKADA
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「MOONLIT by mananails」オーナー。Instagramでの総フォロワー数が37万人を超える、日本で一番フォロワー数の多いNail Artist。
自身のネイルサロン「MOONLIT by mananails」オーナーの傍ら、講師、トラベラー、インフルエンサー、デザイナーとしても活動。
海外旅行は毎月1~2回、年100日以上、
計100回以上。
元々こちらの物件の間取りは3LDKだったんですよね。
4畳半とか、小さな部屋もあって、よくあるファミリー向けの間取りでした。
リビングとかも小さかったんですよね。
そこで、1LDKにするか・2LDK にするかを考えました。
今の自分が住むならを考えた際に、1LDKの間取りを選びました。
リビングについてこだわった部分は、日の光と海外っぽさ。
ベットルームへの扉がガラスになっているのも、出来るだけ日の光がはいることを意識した結果です。
とにかく無駄がなく、空間をできるだけ広く使えるように意識をしました。


自分があこがれているキッチンが、とにかく広い!キッチンでした。
なおかつ、海外っぽいキッチンがいいなとかんがえてました!
背を向けて料理をするタイプのものや、キッチンスペースだけ孤立しているタイプのものもありますよね。
キッチンについて特にこだわった部分は、料理をしながら会話をできるような形だと思います。
友達や家族を招待した時、パートナーと料理を楽しんでいるとき、
そんな時にお互いのことがしっかりと見れて、
会話をしながら料理を楽しむことってすごい幸せですよね。
また壁にブリックタイルを使用しているんですが、
見た目も良いし、写真映えもします。
汚れなどもすぐ取れるのでおすすめです!
またキッチン収納のスペースも充実してます。
棚などを新たに購入しなくても、問題ないほどの収納が充実してます。
機能性とデザイン性を兼ね備えたキッチンになったと思います!

出かけるときも、帰ってきたときも、玄関って必ず通りますよね。
だから、できるだけ広く明るく機能的で海外っぽいエントランスにしたかったんですよね。
あとは、光が入る場所なので、できるだけかわいく!広くしたときに色々な利点があります。
人呼んだ時に、靴を収納する為のスペースを大きく取れたり、ラックなどを設置して、上着や荷物などを置けたり、広くて使い勝手のよいエントランスになったと思います。
エントランス奥に収納スペースもたくさんありますので、そこもおすすめです。


しっかりと歩ける、ウォークインクローゼットになりました。
満足出来るウォークインクローゼットになったと思います。
ウォークインクローゼットの中に収納スペースがたくさんあるところがポイントです。
よくある、ハンガーバーしか設置していないウォークインクローゼットもいいんですけど、洋服以外の収納に困ったりすることもありますよね。
別でタンスを買わなければならなかったり、しっかりと歩けるウォークインクローゼットにするのって難しいですよね。
収納が充実しているからこそ、広々使えるクローゼットになったと思います。


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